IT事務の仕事内容とは「ITの知識って必要?」

事務

IT企業の「事務職に就きたいけど不安」という人はいませんか?

IT関係だと「仕事内容が難しいのでは」というイメージがありますよね。

事務職とはいえ、ITの知識がないとついていけないのでは?という人も多いかと思います。

でも実は「IT企業の事務職だからといって特別な知識が必要」ということはありません。

ただし、身に着けておくと便利な知識や知っておきたい用語はあります。

そこで今回は、IT企業における事務職の仕事内容や、知っておくと便利な知識について紹介します。

※私の経験に基づいて紹介します。すべての企業で同じではないかもしれませんが、あなたの参考になれば嬉しいです。

IT事務の仕事内容

気になる仕事内容の一例を紹介します

IT企業とはいえ、事務職の仕事は他の企業とあまり変わりません。他と同じように、経理・人事・業務といった事務職の方がいます。

  • 経理は会社の経営状態をまとめる
  • 人事は現場の人の労務管理
  • 業務は社内の設備管理

IT事務で特徴的な「経理」の仕事内容

経理

IT企業の特徴の1つでもある「経理の計算方法」について少し紹介します。ここで紹介する計算の仕方は、会社に入ってから教えてもらえるので安心してくださいね。

IT企業の中でも特にソフトウェアを作っている企業は「人が働いた時間」がとても重要になります。

何故ならソフトウェアの原価は「人が働いた時間」になるからです。

経理は作業時間の管理が仕事の1つ

実体がないモノを作る仕事なので、部品などの代わりに現場の人が働いた時間が原価になります。

人事だけではなく経理も「現場の人がどのぐらい働いているのか」ということを管理するのがITの特徴です。

もちろん、一般的な「労務管理」や「簿記」の知識が大切な点は他の企業と変わりません。就活時に知識を持っている方はどんどんアピールしましょう。

事務はプログラミングができなくてもOK

okサイン

IT事務の仕事内容は、ほかの企業とあまり変わりがないことを紹介しました。
とはいえ、仕事をするにあたって「ITの知識が必要かどうか」は気になりますよね。

プログラミングができないとついていけないのでは、と不安に思っている方もいると思います。

結論からいえば、事務職であればプログラミングができなくてもOKです。

でも基本的なパソコン知識は必要

ただ事務システムはIT化されているので、基本的なパソコン知識は必要になります。
紙で処理することは、ほぼないと思ってください。

仕事で使用するシステムは会社によって違うので、入社してから使い方を覚えましょう。

ちなみに「基本的なパソコンの知識って何?」と思われると思います。

パソコンは使っていくうちに慣れるものなので、パソコンを使うことに抵抗がなければついていけると思います。教えてもらったことはしっかり覚えられる人が重宝されますよ。

Office系が使えるとgood

Microsoft Office

IT事務はパソコンが使えればOKだと紹介しました。
ただ、何かスキルを身に着けたいというあなたのために、あると便利な知識を紹介します。

IT事務は企業独自のシステムを使うこともありますがExcel、Word、PowerPointといった一般的なソフトもたくさん使います。

Officeは思い通りに動かないことが多いので、出来れば使い慣れておきましょう。

中でもおすすめは「Excelマクロ」

特にExcelマクロを使いこなせる人は現場で重宝されます。
少しプログラミング要素を含みますが、慣れると簡単なのでぜひ勉強してみてくださいね。

何から始めればよいか分からないという方は、仕事で役立つExcelといった本が多く出版されているので、本屋さんで探してみるのがおすすめです。

マクロについて軽く理解する

現場でよく飛び交うIT用語

最後にITの現場でよく使われる用語をいくつか紹介します。

「うちの会社に入社するためにしっかり勉強してきているな」と思われるように、トレンド用語は押さえておくのが無難です。

1.クラウド

クラウド

まず紹介する用語は「クラウド」です。
システムを動かすのにはサーバーという大きいパソコンが必要になります。

今までは、各企業がサーバーを買ってそこにシステムを入れていたのですが、クラウド化によってインターネット経由でサーバーの機能を利用できるようになりました。

クラウドを提供する企業がとても大きなサーバーを持っていて、各企業はそのサーバーをインターネット経由で使っているというイメージです。

クラウド化により、各企業がサーバーを買わなくてもよくなっただけではなく、サーバーのスペックを自由に変えられるようになりました。

たとえば、〇〇セールやイベントなどでアクセスが集中すると、サーバーがダウンして繋がらなくなることがありますよね。

クラウド化しておくと、アクセスが集中した時だけサーバーのスペックをあげて、サーバーがダウンすることを防ぐことができます。

IoT(アイオーティー)

クラウド

次に紹介する用語は「IoT」です。
「モノのインターネット」とよく言われています。

簡単に言えば、電子レンジやエアコンといった、これまでインターネットに繋がっていなかったモノがインターネットにつながるようになった。ということです。

IoTによって、外出先からエアコンのスイッチを入れたり、家電が動いているか確認したり出来るようになります。外出先から家の冷蔵庫を使って家族に電話をかける、なんてことが出来るようになるかもしれませんね。

どちらの技術もここで紹介した以外のメリットやデメリットがあるので、興味がある人は調べてみてください。

以上、IT事務の仕事内容について紹介しました。

事務はITに関する知識は必要ありませんが、興味を持つことは大切です。
淡々と事務仕事をこなすのではなく、現場の人が作っているモノに興味を持てると、もっとわくわくすると思いますよ。

せっかくIT企業に就職するので、最先端の技術に触れる楽しさを感じてみてくださいね。

この記事を書いた人:にゃん0320(女性 / 20代後半)

3年ほどSEをやっております。
業務内容はJavaによるWebアプリケーション構築や、C#や.NETFrameworkを用いたWindowsアプリケーション開発を行っております。

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